どうもこんにちは、かずさんです。
仙台市青葉区宮町に、ちょっと気になるお店を発見しました。2026年7月9日にオープンした「ごはんのお供と調味料 よ〜じの店」。
店内に並んでいるのは、ごはんのお供や調味料、お菓子など、店主が実際に食べて「これはおいしい!」と思ったものを中心に集めた食品です。
スーパーではあまり見かけない商品もあり、眺めているだけでもなかなか楽しいお店。今回は実際にお店を訪れて、店主さんにお話を聞きながら店内を見せてもらいました。
よ〜じの店ってどんな店?

「よ〜じの店」があるのは、仙台市青葉区宮町4丁目。JR仙山線・東照宮駅から歩いて5分ほどの場所。
扱っているのは、ごはんのお供をはじめ、醤油やだしなどの調味料、お菓子などさまざま。全国各地から集めた食品を販売するセレクトショップです。
単に珍しい食品を集めているわけではなく、店頭に並ぶのは店主さん自身が実際に食べて、おいしいと思った商品。そのため、大型スーパーとはちょっと違った品揃えになっています。
ごはんのお供が好きな人はもちろん、普段から調味料をいろいろ試している人なら、かなり気になるお店ではないでしょうか。
なぜこの店を始めたんですか?

なぜ宮町にこうしたお店を始めたのでしょうか。店主の髙橋さんにお話を聞いてみました。
かずさん今日はよろしくお願いします。



よろしくお願いします。



まずは、お店を始めたきっかけを教えてください。



もともと人に自分が好きなものを食べてもらって感想を聞くのが大好きで、お店を始める前から友人に美味しいものを買って送りつけていたほどでした。
「これ、絶対おいしいから食べてみて」と、つい人にすすめたくなるタイプなんです。



食品への熱い思いが感じられますね。



以前は、全国各地の食品を扱うお店で働いていましたが、そうした経験もある中で、「だったら、自分が本当においしいと思ったものだけを集めた店を、自分でやってみよう」と考えるようになりました。
難しい理由じゃない。「自分が食べておいしかった。だから、みんなにも食べてみてほしい」
そんなシンプルな気持ちが、このお店には詰まってます。



前職の全国チェーン店時代、多くのお客様と接する中で「毎日の料理や食に対するハードルが上がりすぎて、楽しむ気持ちをすり減らしている人がとても多い」と感じていました。



例えば主婦の方だと、「夫の好み」や「子どもの栄養面」を最優先にするあまり、スーパーで気になる新商品を見つけても「家族が食べないかも」と諦めてしまう。そうした我慢を重ねるうちに、料理自体が苦痛になってしまうケースを数多く見てきました。



でも、料理ってそんなにハードルを上げる必要はないはずなんです。毎食完璧な栄養バランスを目指さなくても大丈夫。



「家族のため」と自分のワクワクをないがしろにせず、「1食くらい手を抜こう」「口に合わないかもしれないけれど試してみよう」と、自分の好奇心も大切にしてほしいと考えています。



私は飲食店も大好きなんですけども、飲食店は私には・・・



長い長い!無呼吸でしゃべらないで下さい。ビックリした。



でもおっしゃる通りですね、その視点は食品関係にお勤めだったからこそかな。多分自分が料理に疲れていることに気づけてない人も多いかも。



日本には、高級店や有名店でなくても美味しいものが無数にあります。一生かけても食べきれないからこそ、肩の力を抜いて色々つまんでみてほしい。「私はこう食べたら美味しかったですよ」と提案することで、お客様の好奇心を後押しし、食のワクワク感を取り戻すきっかけを届けたいと思っています。



最後に、ジモハックの読者に一言お願いします。



まずは、難しく考えずに「これ気になるな」と思ったものを一つ試してもらえたら嬉しいですね。
食べてみて「これ美味しい!」となったら、それをきっかけにまた別の商品を試してみたり、誰かにすすめてみたり。
そんな感じで、食べることをもっと気軽に楽しんでもらえたらと思っています。



お店の商品について聞けば、おすすめの食べ方なんかも教えてもらえそうですね。



もちろんです!「これどうやって食べるの?」とか「何がおすすめ?」とか、気軽に聞いてください。



ありがとうございました!



ありがとうございました!
実際に話を聞いてみると、「珍しい食品を集めたお店」というだけではなく、店主の「美味しいものをもっと気軽に楽しんでほしい」という思いから生まれた「よ〜じの店」。
スーパーではなかなか見かけない食品や調味料も多いので、「いつものごはんにちょっと変化がほしい」「何か面白いものを食べてみたい」という人は、ぜひ店主におすすめを聞きながら探してみてください。
店内を見てみる


それでは店内を見てみましょう。棚には瓶詰めやふりかけ、調味料など、気になる商品がずらり。
一見すると「これは何に使うんだろう?」と思う商品もありますが、そんな時は店主さんに聞いてみるのがおすすめです。


商品の特徴だけでなく、「これはご飯に合わせるとおいしいですよ」「こういう料理に使うのがおすすめです」など、食べ方についても教えてもらえます。


あ、塩竈市「太田與八郎商店」さんの「あさあけ」発見!わかってらっしゃる!
他にも、針金のように細いけどコシのあるそうめんとか、めっちゃ硬くて前歯がやられるお菓子とかw見たことがない商品もいろいろありました。
個人的には、知らない食品をひとつずつ見ながら、「これ絶対ご飯に合いそう」なんて考えながら選ぶ時間も、このお店の楽しさのひとつだと感じました。
店主に聞いた「まず食べてほしいおすすめ3品」
いろいろ並んでいると、今度は逆に、「何を買えばいいんだろう?」と迷ってしまいます。
そこで店主さんに、「初めて来た人に、まず食べてほしい商品を3つ選ぶなら?」と聞いてみました。
①【万能!鬼だれ】


お店を始めると決めた際、大久商店さんに直接「置かせてください」と頼み込みに行ったほど惚れ込んでいるタレとのこと。現在取り扱っているのは製造元の大久商店さんとよ~じの店だけ。一番人気でリピーターの方も多いそうです。



甘い・しょっぱい・辛い・酸っぱい・苦い。
いろいろな味がこの1瓶に詰まっています。
そのままごはんのお供にも、調味料としてもおすすめです!
価格:1,350円(今後値上げ予定あり?)
②【みんなのニラ醤油】


現在在庫が少なくなっていますが、取り扱っているタイプは2種類。大分特産のニラを使った万能調味料。葉も含めて全体を使った「みんなのニラ醤油」と、茎だけを使った「必然のニラ醤油」の2種類があり、それぞれ個性がはっきり分かれています。



全体を使ったタイプは、炒め物など熱を加える料理に使うと香りがふわっと引き立ちます。茎だけのタイプはジャクジャクとした食感が魅力なので、冷奴や卵焼きなど柔らかい食材のアクセントに合わせるのがおすすめです。
価格:800円
③【とまと梅】


高糖度のミニトマト「優糖星(ゆうとうせい)」の果汁に漬け込んだ梅干しです。梅特有の角のある酸味や塩味がまろやかに抑えられていて、どんなタイミングで食べても美味しい仕上がりになっているとのこと。



ご飯のお供にはもちろん、夏場の塩分補給やおやつ感覚でそのまま食べるのにもぴったり。「昔ながらのしょっぱい梅干ししか認めない」という方以外には、幅広く気に入っていただける味わいです。
価格:単品150円、120g700円
実際に食べてみた


せっかくなので実際に購入して食べてみました。こちらは「とまと梅」。一口いただくと、とろっととける柔らかさで、塩分・酸味ともに控えめ、甘みを感じるとても食べやすい梅干しです。
確かに、昔ながらの強烈酸っぱい梅干しが好きな人には物足りなそう。逆に、酸っぱすぎ、塩っぱすぎの梅干しが苦手な若い人にはウケると思います。お茶漬けとかにも良さげ。


「万能!鬼だれ」。これもひとまずご飯のお供にしてみたけど、あ~なるほど、確かに辛味・甘み・塩っぱみといろいろ感じる深い味わい。
肉にも野菜にも合いそうですね、個人的には、納豆に入れて食べたらかなりハマりました。
営業時間・アクセス
| 店舗名 | ごはんのお供と調味料 よ~じの店 |
|---|---|
| 住所・アクセス |
住所: 宮城県仙台市青葉区宮町4-6-28 イムーブルF 1F アクセス: JR仙山線 東照宮駅から徒歩5分 |
| 営業時間・定休日 |
営業時間: 11:00〜21:00 定休日: 火曜日・第1・第3金曜日 |
| 駐車場情報 | 駐車場: なし |
| 取扱商品 |
・ご飯のお供 ・ふりかけ ・醤油、だしなどの調味料 ・全国から集めた珍しいお菓子 |
| 公式サイト | 情報なし |
| SNS情報 | Instagram: @yojinomise_sendai |





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